こんにちは!相続未来図です。
不動産を売却したいと思った時、
複数の不動産会社に査定を依頼される方も
いらっしゃるかと思います。
その時に、ある不動産の査定金額が
A社は5000万円
B社は4700万円
C社は6500万円
となった場合、普通は『C社にしよう!』と
思われる方が大半かと思います。
この時に覚えておいていただきたいのが、
『不動産の査定はあくまでも目安であり、
必ずしもその金額で売れるわけではない』
ということです。
また、一番高い金額を出した会社、
逆に低い金額を出した会社それぞれに、
その金額を出した『根拠』を確認していただきたいと
思います。
そしてもう一つのポイントとしては、
その不動産会社が、
『本当に売主のことを思って正直に話をしてくれて
いるのか』
という誠実さの部分になります。
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